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事業経営にはやることが山盛り!

現金出納帳の例

初回の打合せからオープンまでの期間はお客さまによって異なりますが、新規にお店を開業する際はこうした準備をおよそ3~4ヶ月程度のうちに行うことになります。

右の一覧は、開業の際に必要な内容を一覧にしたものです。

【開業前】
まず、最も重要な作業はコンセプト創り・店舗デザイン打合せと店舗物件探しで、この内容次第でお店の方向性が決まり、費用の大部分を占めるため、一番多くの時間をかけることになります。

コンセプト創り・店舗デザインと並行して、融資申請手続・面接があります。融資審査や店舗施工の進行状況を見ながら、事業を始めるための営業許可申請を行い、保健所の立入検査を受けます。

コンセプト・店舗デザインが固まってくると、インテリアや設備・備品などの選定を行い、内装工事が整うころに合わせて取扱商品(料理・ドリンク)/価格のプランニング、仕入発注、スタッフの募集を行います。

【店舗完成後】
オープン直前の1~3週間は、店内の装飾やセッティング、スタッフミーティングや商品の陳列、料理/ドリンク類の試作を行い、オペレーションを確認・調整します。

店舗が完成すると光熱費等のランニング・コストが発生し始めるため、オープンするまでの期間は1~3週間程度が一般的です。この期間はスタッフミーティングやオープン営業を想定した試作、オペレーションの確認に時間をかけます。

オープン間でのこの期間をいかに有効に使うかが、オープニングの成功と、その後の集客のカギとなりますので、無駄に時間を使うことはできません。

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このように、お店を開業するまでの期間はやるべきことがたくさんありますので、お客さまとお話していると「時間がいくらあっても足りない!」という方が大半です。

【オープン後】
事業開始の際はオープンまでの時間を有効に使ってスタートダッシュをかけることがポイントですので、OPEN SHOPSにおまかせいただくことで時間を節約してお店のトータル・クオリティを上げることを充分ご検討ください。

時間配分を誤り、十分なオープン準備ができないと、オープン予定日が伸びてしまうだけでなく、お客様に対する充分なPRができなくなってしまいます。

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