簿記と会計
会社でも個人でも、事業をする限りにおいては黒字でも赤字でも「会計」と「税務申告」は必ず必要になります。ある約束にしたがって用語と数字を並べ(これが「簿記」です)、それを合計させて「決算」とするのが「会計」です。
下の表は現金出納帳の一例で、出金・入金の細かな内容、経費や売上高の数値などを記入し、「勘定科目」と呼ばれる分類ごとに振り分けていきます。必要な勘定科目や、現金出納帳以外の帳簿はみなさんがはじめる営業のジャンルや取引の形態などによって異なります。
ところで、「会計」に必要な数字はどこから持ってくるのでしょうか。出金した領収証や伝票、請求書などからも把握できますが、その他にも実際の数字ではない、計算された数字を用いることがあります。減価償却費や各種引当金、棚卸残高などです。これらは実際に出金した金額や存在するモノの金額、会社の事情を考慮して、ある一定のルールに従って計算するものです。この部分においても、単純には計算できない難しさがあります。
会計 〜ショップ経営の健康状態を知る
「会計」とは、会社の一年間の成績を計算することで会社の状態を把握する、いわば会社の健康診断です。健康であるか否か、またどこに病気があるのかを把握するのにはとても有用なものです。そしてその健康診断の結果(計算書類とか決算書といわれます)によって、税金の計算(確定申告など)をしたり、融資の申請をしたりします。
会計はめんどくさい!
「会計」が難しいと感じるのは、おそらく「簿記」があるからでしょう。「簿記」が難しいと思うと、「会計」も「決算」も難しいと感じるものです。「会計」を独自にすることが難しい場合、あるいは「お店の営業が忙しくて簿記なんてやっていられない」という方は、当事務所におまかせください。
難しくて面倒な、帳簿付けから決算・棚卸、また融資申請時の資金繰り表や事業計画書は、会計に詳しい当事務所におまかせください。各種帳簿の作成から決算書の作成までご相談いただけます。
FLOW