開業に必要なこと

 これからショップを開業しようというみなさんに必要な主なものは下記のものかと思います。

1.資金

 何はなくとも開業のための資金は第一条件でしょう。出費するものといえば下記のようなものから細々としたものまであり、皆さんが開業する業態・規模によって大きく異なります。開業をお考えになる場合、当初の見積りよりも資金が必要となることが往々にしてあります(私自身、そうでした⇒笑)ので、余裕を持った資金計画を考えましょう。また、諸条件が整えば融資による資金調達も可能ですので、融資申請をお考えの方はご相談ください。

  • ・ 店舗賃貸:敷金・礼金・仲介料・前家賃
  • ・ 店舗設備:キッチン、客席設備、棚、レジ、シャンプー台、ケージetc
  • ・ 商品資材:販売する商品、販売品の材料
  • ・ 営業前の期間にかかる費用:人件費、水道光熱費、その他消耗品etc

 

2.開業分野における経験

 融資申請の際にも必ず記入して面談で質問されることですが、開業分野における経験は必須です。どのくらいの経験・能力があり、戦略的な営業を行っていけるかということは競争が激しく、以前よりも短い周期でショップの入れ替わりがある飲食店などの分野においては非常に大切な部分です。

 飲食店は、立地さえよければそれほど広告・宣伝をしなくても最初の1年はお客様が入ってきますが、2年・3年と経つうちに必ず来客数が減ってきます。新規出店が続いている現状では人気店がひしめき、競争が激しい飲食業界でほかのお店と同じ内容・レベルでは、お客様は新たしい店に足を向けるでしょう。このあたりについては、提供する料理・ドリンク、スタッフの対応、資金繰り、営業戦略など多方面にわたる知識と経験、戦略的な思考により常に顧客を意識して差別化を図るような経営が必要です。

 

3.営業のための許可

 「OPEN SHOPS」でご案内するショップにはすべて営業許可あるいは営業のための届出・登録が必要となります。許可を受けるために分野に応じて管轄が異なるお役所(行政機関)に申請をするわけですが、許可・届出・登録を受けるためにはさまざまな条件があります。詳細は各項目のページに掲載してありますが、これがすべてではありません。開業をお考えの方はまずはご相談ください。

 

4.お店の宣伝

 ショップオープンの際のスタートダッシュは非常に重要です。オーナーである皆さんの方針にもよりますが、新聞やフリーペーパーなどの各種メディアに広告を載せたり、クーポンをつけたりするほか、口コミによる宣伝・友人知人の招待など積極的に行いましょう。当然のことながら、宣伝・広告には費用がかかります。しかし、方法が的を得た有効なものであれば、必ず投資額以上のリターンがあるものです。新規オープンはチャレンジャーの精神で、攻めの姿勢で行きましょう。オープン時から守りに入る必要はありません。

 

セントラルの特典

 

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